農作業物語 ’07今年もリポーターはKOMIちゃん


東京ミッドタウン

4ヘクタールの広大な敷地に緑と6つのビルが立ち並ぶ複合都市が、東京六本木に誕生しました
その名は東京ミッドタウン
そのビルの1つに全長約150メートル、4層吹き抜けのショッピングエリア
Galleria(ガレリア)の地下1Fには館内最大のスペースを誇るレストラン 
【okawari.jp】(読み方 オカワリドットジェーピ)略名「オカワリ」
   

「産地美食]をテーマにして産地から仕入れた食材を一流のシェフが料理を作る
朝から夜まで毎日行ける“食堂”という新しいスタイルのフードコート
3ヶ月に一度,産地を変えて同時に食材、メニューを変え産地の旬で美味しい物を
東京の都会でも味わえ,頻繁に来ても飽きの来ないレストラン。
初回の九州から始まり四国を経て
 
  10月〜1月まで北海道フェアが開催されています
皆様のおかげにより4ヶ月間にわたる北海道フェアにて
水留農場のお米が使われる事になりました

  お客様の反応も大好評と知らせを受け益々張り切っています。
  今年使った 
「スーパーアミノ10」の効果もあり「色・艶・甘み」が増していると感じています。
  顔が見える農業、皆様に喜ばれる米作りを
  来年も目指して行きます。

okawari.jp→  http://www.okawari-jp.com
ソルトコンソーシアム→http://www.salt-inc.co.jp/    
東京ミッドタウン→http://www.tokyo-midtown.com/


「スーパーアミノ10」の取扱店 ウィズユーコンポレーション↓ 
http://www.rakuten.co.jp/with






11月24日 お米
東京ミッドタウンのレストラン【okawari.jp】で水留農場のお米を食べた方から写真が届きました。

 シェフの手にかかったお米は我家で食べる味とは一味も二味も違っているそうです。
シェフ達は水加減を何度も研究して、釜でじっくりと炊き上げてくれています。
どんどんオカワリしてね(´∀`)

ブログ 【北での暮らし】 11月15日の記事で紹介してくれています。  http://blogs.yahoo.co.jp/kobe_minicooper




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11月11日 さむーい、霜が! 

夜、物凄く星が綺麗だった。思わず足をとめて「ほーほー」と唸ってしまったのです。
惜しい事にコンパクトカメラでは星空が撮れないので、お見せできません…(*ノωノ)
が、素晴らしい星空を堪能しました。
綺麗な星空を見た次の朝は当然のように放射冷却現象で、シバレ上がります。
朝は霜で真っ白になっているはず。
「おー!」真っ白でガチガチに凍っている。
もうすぐ白い世界になるんだなぁ。

凍りついた菊の花


  草が凍ってしまった。この上を歩くとサクサクと音がするよ


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10月12日 溝きり作業は米作りの最終段階

でもこれは、来年の米作りの為の最初の仕事だったりして…

「溝きり」(みぞきり)は大事な作業の1つです
北海道はこれから雪に閉ざされます。
厳しい冬が終わり春が近づくと雪解けが進み田んぼは雪溶け水で一杯になります。
この水を排水させなければなりません。
田んぼに溝を作っておくと来春貯まった水が自然に排水路に流れていく仕組みです。
来年に向けての稲作最終の大事な仕事なのです。

融雪剤散布の時にも使った ホンダ「マイティ」 


田んぼには幾筋もの溝が施されます
畔には排水させる菅が埋め込まれていて排水路に流れていきます





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10月3日 もみすり 

乾燥が仕上がった籾は殻を取り除き玄米に仕上げます。
籾タンクから籾すり機「バネコン」で取り込みます。
「バネコン」は籾すり機に自動的に供給してくれます。
籾タンクからバネノンのホースで籾を吸出し、籾すり機へ供給↓
  

 籾すり機で殻と玄米に分けられ殻はもみすり機に付いている煙突から外へ排出されます。
             
籾すり機↓
              

玄米は籾すり機から石抜き機を通り(小さな小石を取り除く機械です)

 石抜き機 ↓ ふたを開けると 細かい石が取れてます↓


石抜き機を通った玄米の粒をそろえる為ふるいにかけ、袋詰されます。

グレーダーの中でふるいに掛けられ製品、中米、くず米と分けられます



この一連の流れ作業を「もみすり」と呼びます。


  水留農場では、製品の玄米を1tパックに詰めて
【色彩選別機】
(ここをクリック)に通し異物、
斑点米等を取り除き
お客様へと届けています



1tパックから色彩選別機に通し異物、斑点米を取り除き紙袋に入れ出来上がり


とココで昨年と違うのは
昨年はフォークリフトで吊っていた1tフレコンパックですが、今年は「タクミエンジニアリング
取り付けてもらったチェーンブロックで吊ってます。「こうやって使うのかぁ」

昨年 ↓                          今年はチェーンブロック


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9月25日 刈り取った稲は乾燥しないと駄目なんだなぁ 
乾燥作業中

刈り取ったばかりの籾を積んだダンプは乾燥場に運ばれます。

水留農場ではダンプと軽トラックの2台で籾を運搬し、乾燥場には5台の乾燥機を備えています。

乾燥場中央にあるのは「スロアー」
籾を乾燥機の中へ入れるための機械です。
 
       木の枠はとめちゃんの手作り、年期が入ってます
             


  ダンプからスロアーへ籾を入れています            
         


軽トラックはホースを取り付けスロアーへ籾を入れます  


運ばれて来た籾は「スロアー」に入れると乾燥機の中へ入れる事が出来ます
「張り込み」と言います。
乾燥機の側面に籾を受け入れる扉があります。

  「張り込み」中

  

刈り取ったばかりの籾は水分を25%程含んでいます。この水分量だとカビが生えてしまいます。
このため水分を15%まで乾燥させるのです

乾燥が終われば、籾タンクへと移します。
「排出」と言います。
籾タンクは高さが約5m程あり、あまりの高さに足がすくんでしまいます。

  上からタンクの下を見ています

乾燥が仕上がったばかりの籾は熱を持っているのでいったん冷ましてから、
玄米に仕上げる「籾すり」をする事になります。


刈り取ったばかりの「生籾」は手で握ると、       乾燥が仕上がった籾はカサカサしています
 『しっとり』しています。       



     雨上がりは籾の水分は30%を越えたりします。曇りでも高くなります。
ここでも自然の力を感じ取れます

乾燥が終わると、次は 「もみすり」です
  「もみすり」は殻を取り除いて玄米にして袋詰にする作業です。
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9月21日 稲刈りは進む



             刈り取り走行中↓
              

雨をくぐり抜け、稲刈りも中盤にさしかかって来ました(´∀`)
コンバインで稲を刈り取りする前にどうしてもやらなければならない事があるんです!

隅刈り(すまがり)です
全長約4m80cm幅2m10cmもある大きなコンバインは
小回りがあまり利きません(。_。;涙)
その為
田んぼの角を刈る事が出来ません。
ここは人間の手で隅を刈り取っておきます。


ここで、稲刈りの手順を紹介します

コンバインで刈る→ダンプで籾(もみ)を乾燥機に搬入→もみすり(玄米にする)
→袋詰め→検査を受け→出荷 となります。
 
コンバインは刈り取りをしながら脱穀をして行きます。
刈り取った籾(もみ)はコンバインのタンクに貯めながら走り、
籾だけをタンクの中に貯めて行きます。

たまった籾は、煙突の形の「オーガー」から排出します。
オーガーは農道に止めた車まで、伸ばして排出が出来る優れもの!
                オーガからダンプに排出中         
       


あれっ!わらはどうなったの?

わらは、コンバインの後ろで粉砕して田んぼに蒔いて行きます。
長いままだと来年の作付けに影響を与えてしまうからです。
細かく裁断された稲わらは来年の栄養となります。

            

次回は「乾燥作業の予定です」

おまけの写真
青空が気持ちいい            こんな事できるんだぜ(´∀`)




9月15日 TAKUMIエンジニアリング

今日は雨で稲刈りが出来ません。(p泣´□`q)゜
早く終わらして美味しい新米を食べたいのに…

今日は、色彩選別機でお世話になっている「TAKUMIエンジニアリング」が来て
水留農場の農舎にフレコンパックを持ち上げる事のできるチェーンブロックの
取り付け工事をしています。
早速取材へGO!   [色彩選別機][TAKUMIエンジニアリング] クリックしてね

すごーい大きい鉄骨が横になってる。
あれ?「とめちゃんまで、横になってる…」(*´д`){h?


この鉄骨は長さ6m、重量400kg(★゜∀。)ノ
そしてチェーンブロック



天井の鉄筋に取り付けるのですが高さ約6m
足のすくむ高さをスイスイと上って仕事をこなすTAKUMI達
何処にいるのかな?

豪快な仕事に似合った大きな声で仕事を淡々とこなす。
仕事をこっそり取材に行ったKOMIちゃんを見つけ「見ててもいいよ、
でも落ちたら危ないから離れててね」と優しい一言を忘れない。
「チェーンブロック」
どうやって使うのかはKOMIちゃんはまだ分かりませんが、
2tまでの荷物が持ち上がるそうですよ。

「明日は晴れ予報」稲刈り出来るかな?

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9月13日  稲刈り開始!

3月から始まった今年の米作りもいよいよクライマックスを迎えました。
黄金色の稲穂が頭を下げていますよ。

とめちゃんは整備されたコンバインを前に嬉しそうに笑ってます。
刈り取った稲はどうなるの?どこに運ばれるの?

さぁ、どうなるのかなぁ
お楽しみにね(☆^з^☆)



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産業フェスタ

今日は産業フェスタのお手伝いです。
色々なお店が軒を並べ沢山のお客さんで賑わっていました。
警察署、消防署のコーナーもあり消火作業の模擬体験コーナーや、白バイコーナーは
子供達をおまわりさんが乗せてあげてた!(私も乗ってみたかったなぁ)



とめちゃん発見!
ここのコーナーでは「ほしのゆめ」「ななつぼし」「おぼろづき」の品種当てクイズをしていました。
美味しく炊けた3品種の米を食べ比べて品種を当てるものです。

黒ゴマ=ほしのゆめ 白ゴマ=ななつぼし 何もなし=おぼろづき 当たったかな?
  まちこちゃん手作りの美味しい漬物「キュウリの三五八漬け」付き


         「ねえねえ、君達、味はどう?品種はわかったかなぁ?」
「初めての食感のご飯があるよ」と子供たち。
そうなの、食感が違うんだよ、味も違うんだよ。
美味しいと食べてくれてありがとう(*○´∀`艸)*゜


三好町コーナーがあった!(嬉´∀`嬉)
三好町特産の【梨】【ぶどう】
すっごく美味しいの!口に入れると果汁が溢れてくるの!
「一度食べたらまた食べたくなる」そんな逸品です


   
    世界のめん羊館の羊も来てたよ〜



秋だなぁ

田んぼの稲穂も色づき始め、頭を垂れさせてきました。
これから、もっともっと実が詰まって重たそうになりますよ



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穂がでた!

茎に中に幼穂を確認してからわずか数十日で穂が出てきましたよー。

トンボの数も増えてきました
追い出すつもりも無いのに…畦を歩くたびにトンボが飛び立っていきます(o´⌒`o)
孵化の瞬間をキャッチ




   田んぼでは、稲の花が真っ盛り。
    白くて可憐な花が咲き誇っています。




お米に黒い斑点米が出来る訳


稲達は白くて可憐な花が咲き受精します。受精した卵細胞は胚となり,
受精した中央細胞は胚乳となり、これらを包んでいる子房全体は,米粒(玄米)となります。
初期は水分が多く柔らかいので,指でつぶすと,デンプンが白い乳状なので

乳熟期(にゅうじゅくき)
と言います。
デンプンが増えてくると胚乳が粘りのある糊熟期(こじゅくき)を迎えます。
やがてデンプン質が硬くなり米粒の完熟期となります。

乳熟期に注意が必要なのは

カメムシの被害です。

「アカヒゲホソミドリカスミガメ」が要注意カメムシです。

 
体長わずか5〜6mm (読み方=あかひげ、ほそみどり、かすみがめ)


カメムシは、雑草地、あぜ等に卵を産み、1週間で成虫になり水田に飛来します。
乳熟期が最も被害に遭うので、カメムシの成長に合わせて防除(農薬散布)をします。
防除回数は発生状況によりますが1週間から10日間隔で2回〜3回です。

      カメムシの被害にあった玄米(斑点米)↓ 精米しても黒く残ります
                   


 
 ではなぜ?カメムシによって斑点米ができるのでしょうか?

成虫,幼虫とも穂が出てから穂に集まり,登熟中(乳熟期・糊熟期)の籾(もみ)の鉤合部の
すきまから口針を差し込んで吸汁する。
その傷口から細菌が侵入し,吸汁部周辺が黒変し斑点米となる。
斑紋は玄米の内部まで達するため精米後も残ってしまいます。

 イネ以外にムギ類やトウモロコシにも被害を与えてしまうのです。
                       

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 育苗中にも紹介しましたこのニシンを原料に使っている有機肥料
【スーパーアミノ10】全水田に流し込みます。

水路から水を田んぼに入れ水の勢いに乗せて田んぼの隅々まで
スパーアミノ10」を流し込mむと自然に広がって行くのですね
今年も美味しい米がとれるぞー 








幼穂

稲も大きく育ってきました。
一見すると茎だけなのですが、茎の中にはもうすでにが入ってる時期なのです



ちょっと茎の中を見てみましょう
実はまだ詰まっていないですが、
米の形をしているのがわかります


成長していく過程ではどの時期も大切なのですが
今の時期は「冷害危険期」と言われ,稲の一生の中でも一番低温が苦手な時期です。
ところが、7月11日12日に低温になりました。
どれだけ影響があるのか心配なんです (д;)
この影響は穂が出て実が入る時期になるとわかってきます

実が入らなかったり、穂が黒くなったりと色々な影響が出てしまうのです。
この「冷害危険期」を乗り越えるには、田んぼの水を深くし寒さから稲を守るしかありません。

  今後も観察が必要です


問題です。これは何でしょう?



畦を歩きながら田んぼの水面を見ているとポツポツと水が動いている。
「あれ、雨かな?」と思いながらよーく見てみると
なんだか変な虫が水の中にいる…

なぁ〜んだ【あめんぼ】か!
これは水面に浮かぶアメンボの影 ヾ(*゜▽゜)ゝ
まったくもって、宇宙人かと思っちゃった…

  そして、大きな【おたまじゃくし】



どんだけ大きなカエルに成長するのだろう?
夜になると{ゲコゲコ、ガーガーケケケケケ}と大合唱なのですが慣れてるせいか
鳴いている事に気がつくのが遅いのでした(//∀//)

ЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭ


草は伸び放題

田植えが終わり、かぼちゃ植え、大豆蒔きと、一通り落ち着く頃
田んぼの「あぜ草はボーボーに伸び放題…」
この草は刈り取ってしまわないと、
病害虫発生の原因となります。

ウィングモアをかけた後、隣は草ボーボー↓


ブラシカッター(刈り払い機)で刈りますが、10年位前だったかなぁ、
新風を巻き起こして登場した畦草刈り機【HONDA あぜみちくん】
年々進化を遂げ今は二面刈の【ウィングモア】となって
ながーい畦草刈りには、なくてはならない機械
ブラシカッターで一本の畦草を刈る何倍もの早い時間で刈ってしまえるのです。
ウィングモアは畦の法面に合わせて60度まで曲がり草を刈ります。

畦の上を押し往復すると畦1本の草が刈れているのです

綺麗に仕上げるため、ブラシカッターで丁寧に刈り取ります。
このウィングモアとブラシカッターを駆使しても2週間はかかってしまう(o´⌒`o)
2週間といえば、
先に刈った草は既に伸びて花を咲かせ、実を付けている…
雑草パワーは凄い!
しかし
雑草も畦にとっては枯れてしまっては困るのです
雑草の深くて力強い根はたんぼの水の浸水を防ぎ硬い丈夫な畦を形成しているのです。
(邪険にはできない)
でも…刈っても刈っても…と、なると…ちょっとネェ

 背負い式のブラシカッターで水しぶきを上げながら仕上げ作業中のとめちゃん

この畦の法面は高いので、ウィングモアで刈り、中間をKOMIちゃんがブラシカッターで
刈り最後の部分をとめちゃんが刈ると言う3段階で作業してます↑

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「かぼちゃ」

ご好評頂いている【坊ちゃんミニカボチャ】

手のひらサイズの【坊ちゃんかぼちゃ】を知っていますか?
皮が薄く電子レンジえ簡単に調理が出来る上にとっても甘くコクがあり、
一度食べたらクセになってしまう【坊ちゃんかぼちゃ】
今年も種まきをしました。
寒さのせいか、なかなか芽を出してくれず、やきもきして、掘り返してみようかと
はやる気持ちを押さえて待ち続けたら、やった〜芽がデター
朝に1つ2つ芽が出たなぁと思ったら夕方には
いっせいに芽を出す不思議さ。

種の袋            双葉が顔を出しましたよ      



全部で210鉢          こんなに大きくなって!      


かぼちゃは畑に根を張り、ツルを伸ばし花を咲かせ美味しい実を付けるのは8月下旬頃

美味しい、かぼちゃも販売します。
いかがですか。



   5月に撮り溜めたのを紹介します


なぞの足跡発見

お隣のTさん親子と水路の共同清掃作業中
水留農場の畑に点々と続く足跡をKOMIちゃんが発見!
【熊!?】【熊!?】【熊!?】

よーく観察すると
「2枚の爪の跡が見えるから鹿だよ、雪で滑って大きな足跡になったんだよ」
と判断し鹿に落ち着きました。

足跡=熊と思うのは大間違い (・A・`) 
 残念だったような安心したような

 

お隣のTさん親子と水路共同清掃作業です。
冬の間に沢山のゴミや枯葉、木の枝が水路には落ちています。
このまま水を流すと詰まったり、田んぼにゴミが入ってしまう等の障害が出てきます。
田植え前の大事な仕事の一つです。

落ち葉、砂利、空き缶等が溜まっています


一列になって作業中       

一休み


水路清掃が終了して間もなく水が走り出します。
この水路は何処から来てるのだろう?

そんな疑問が沸いてきました。



お隣で大きなトラクターが来て何かを植えているなぁ
玉ねぎじゃないし、なんだろう?(o´⌒`o)

見てこようっと!
わぉ、大きな機械!
甜菜(ビート)@を定植してるのです。

ペーパーポットで育てたビートの苗を移植機にセットし、
肥料を入れてトラクターを走らせると、二条づつ植えて行きます。
運転手と機械に乗る補助が一人だけで植えていしまってます。
少し前までは、機械に4〜5人乗って手作業でポットを並べなくてはならず
機械に追われて仕事をしていました。
機械化がどんどん進んでいます。

  ビート@ 
甜菜(ビート)とは、寒さに強く寒冷地作物として中から高緯度の地域で栽培されている。
多くは北海道で栽培されていて、九州・沖縄のサトウキビとともに砂糖の原料となります。
収穫された甜菜は砂糖に加工されます。



ビートの定植が終わったと思ったら、玉ねぎの定植がお隣で始まった。
定植前に玉ねぎの苗の様子をみてきました。
ハウスの中に入った瞬間、玉ねぎのいい香りが漂っています。
青々しい葉がツーンと天を目指して伸びていました。
思わず「おいしそう・・」
いやいや、秋までのがまんがまん (´∀`*)


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田植え 終了!

2007年の作付け作業も5月25日に終了しました。
とても寒く風が強くて少し苦労した年でした。
なかなか気温が上がらず霜が心配な毎日です。

さぁ、田植えの様子をお伝えしましょう

ハウスでスクスク育った苗を1枚ずつはがし軽トラに96枚を積み込み、
とめちゃんの待つ田んぼへ運びます



田植え機「クボタ・ウエルスター」でさぁ!出発
8条植えの田植え機、植える速さが凄くはやい!
田植え機に負けないようにkomiちゃんは2台の軽トラを操って
しっちゃんと2人で苗を運びます。



苗を植えつける部分が回転して綺麗に植えていきます。  ↓
 

植えられた苗のすぐ横には泥の中に肥料がまかれています。
ちょっと掘ってみましょう。

   
すぐ横に肥料が蒔かれています。側条(そくじょう)といいます。
田植え機には側条を蒔く機能が備え付けられています。
すぐに泥がフタをするので肉眼での確認は難しいです。(掘らないと見ることは出来ません)
 
田んぼに移植された苗は風に揺られ、
水を思いっきり吸い込んで生き生きと見えますね。
植え付けてすぐに水が入り4日もすると、根が付いて生き生きとした苗となり、
1日1日と成長していきます。


用水路から水を入れています  ↑


今年も見せちゃいます、苗の裏側
 
白い根が巻かれマット状になっていますね
根の巻き方が不十分だと、ちぎれてしまい田植えが難しくなってしまうのです。


ハウスの中を見てみると、黒い網が敷いてありますよ。「根きりネット」です
このネットは無くてはならない物。
播種のときにすでに敷いてあり、このネットの植えに苗箱を並べて行くのですが
何がいいのかって?
「見て下さいよ〜」
苗の根はネットの下の土にも伸びています。ネットから外れて伸びた根は
土を付けたまま剥がれてきます。
余分な根を切り取っていかなくては機械での田植えは出来ないのです。
根きりネットは剥がすだけで、余分な根や土を取り除けるんです。
ネットを開発した人はエライ!

「根きりネット」↓                          「苗箱の裏」↓

                                          
                 
こうして、全面積の田植え作業が終了しました。
田植え最中に「坊ちゃんかぼちゃ」の種を蒔きました。
「坊ちゃんかぼちゃ」はどうなったかなぁ?
 更新をお楽しみにね(*´ω`*)ゞ
     


播種から30日

播種して20日目の苗の様子 ↓

ここまでは順調、順調
スクスクと育っていたかに見えてのですが、
水留農場、20数年振りに「ムレ苗(むれなえ)」が一部発病してしまいました
      
ムレ苗の写真 ↓
         

病気を発見以来、「このままでは苗が枯れてしまう」ので除湿を行い
水分も控える等、手を尽くしてきましたが
病気の進行を押さえ切れず、薬剤散布を決めました。
【タチガレース】です。
この薬剤散布によって、病気の進行が止まってくれる事を願ってます。

薬剤散布から1週間が経ちます。
苗はどうなったのでしょうか?



「白い根も出て来ていてもう大丈夫でしょう」と
農業改良普及センターの方も言っていました。
「良かった〜苗たち、田植えまであともう少し頑張ってね!」

そして、いよいよ5月16日から田植えが始まります

ムレ苗も順調に回復し、他の苗たちの
田植え直前の苗の成長は・・
タバコの箱の高さまで伸びてる伸びてる(´∀`*)



  苗の管理作業と同時に代掻き作業(しろかき)

5回の工程を進み田んぼも最後の仕上げに入っていました。
雪の下敷きで硬く締まっていた大地は
豪快にトラクターで耕起され水が入ってトロトロの良い感じ

    起こす前と後 と肥料まき↓

   
田んぼに水が入り、荒代掻き↓   仕上げをして準備OK ↓


水留農場の田植えは10日間〜11日間程で終了します
田植え期間中は更新が滞ってしまうかもしれませんがどうぞ、
気長に待っていてくだされば嬉しいです。
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苗に栄養補給の日
 
ハウスの苗は葉の数が1.5葉になった所で栄養補給で、追肥をします。
100ℓの水に液肥が1ℓ必要です。
水留農場の70mハウス1本には900ℓの液肥を
ホースで満遍なく散布します。
1週間後にもう一度散布して「苗床用液肥」は2回散布します。






水留農場では米の食味向上を目指して今年新たに
【安心・安全の有機農業を創造する天然素材スパーアミノ10】
を散布します。

ハウスで育苗中に散布します。
農産物のうま味、甘みや色艶を良くし品質の向上を助長してくれ、鮮度を永く保ちます。
アミノ酸24種類が複合的に作用し、
天然ビタミン、ミネラル、核酸が生育促進、耐病性を高め品質を良くしてくれます。
2回散布します

「スーパーアミノ10」の原料の中に「ニシン」が使用されていて、
散布中は,ほのかな磯の香りがします。(効きそう!)

          

スーパーアミノ10の散布でより一層、美味しくなることを願って今日も頑張るぞ!




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順調、順調
   

4月の種蒔きが終了して苗はスクスクと順調に育ってます。
komiちゃんは、苗のご機嫌取りに大忙し・・・
とめちゃんは、トラクターに乗って田んぼの耕起作業に精を出し,
雪に押しつぶされていた田んぼを2台のトラクターで起こしていきます。
この後、肥料を散布し、もう一度トラクターで肥料を混ぜ合わせ
水を入れて荒代かき、仕上げの代かきと、
田んぼを仕上げるまでは5回の工程を踏んで田植えになります。
今年は起こす前に「ケイサン」を散布しました。「ケイサン」は、稲を丈夫にしてくれるのです。
全面積に散布しました。

←【ケイサン】散布中

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昔々の大事件水留農場、大騒ぎ!


水留農場では昔、
「ほしのゆめ」の苗に「もちの苗」を混ぜて田植えをしてしまい、
大騒ぎになった事がありました。

そして
とめちゃんは思いました。
「品種ごとに色がついていたらどんなにいいだろう」と・・・
「ほしのゆめ」はピンク色
「ななつぼし」は青色
「きらら397」は黒?なんてどうかな?
ゲゲッ!
 緑の自然がピンク色・・・ストレスが・・・
やっぱり目に優しく、心癒されるだよなぁ


播種して5日の苗の様子 ↓
うっすらと緑の新芽が顔を出しました。
生まれたばかりの米の赤ちゃんデス



発芽して10日目の苗の様子 ↓

背丈は約2センチ程
朝露をもらって綺麗な顔をしています。
まあるい朝露が幻想的でお気に入りの1枚デス


種蒔き まきまき

さ!種蒔き開始デス

今週は、種蒔きです。播種(はしゅ)と言います。
水留農場はマットと呼ばれる苗を作ります。
苗箱に土を入れ種籾を蒔き、かけ土をかけます。
種を蒔き終わった苗箱をとめめちゃんが待つハウスの中へトロッコで運びます。
そして、苗箱並べ機にセットしハウスへ並べて行きます。
この一連の作業を播種作業といいます。

程よく調整された土の中でたっぷりの水と、温度管理で約5日で緑の新芽が顔を出します。



   育苗期間は約1ヶ月
  苗の顔を見ながら、暑いと言えばハウスをあけて風を取り入れて温度を下げ、
寒いとなれば閉めてあげ、水分と栄養補給、病気の予防をしながらの1ヶ月は
短いようでとても長い。
育苗期間の1ヶ月の間に田んぼの準備にかかります。
早く田植えがしたいよ〜


春作業がはじまりました

今年の米作りがスタートです

4月16日 
アスファルトの雪がすっかり溶けて、冬用のスタットレスタイヤから夏タイヤへと変わりました。 
山の頂上付近や、日陰の場所ではまだ雪がありますが、
上士別も春の陽気…には、なかなか、ならなくて、寒い寒い

今農作業は種まきの時期をむかえています。

今年のビニールハウスの中はどうなってるかな?
 スプリンクラーが付き着々と準備が整ってきてます。



お米の種って考えた事ありますか?
20数年前、友人が「今日は家、籾蒔きなんだー」と話ました。
komiちゃんは籾を知らず、米の種と教えてもらいましたが、花の種の様に畑に
パラパラと蒔くのだと思っていました。
じゃあ何故、田植えは苗になっているのか?
高校生の私は、そんなに深く考えていませんでした。

さあ、籾、見てみましょう。


 ↑ 田んぼから刈り取ったばかりの生籾です

種用に乾燥され、春になるまで静かに眠っています。
種籾は、種専門に生産している農家さんがあるんですよ。

 もうすぐ出番だよー
 


春と、冬

春の陽気と、雪景色

育苗ハウスにビニールがかかり、雪の水分をたっぷり吸っていた土から
水蒸気が立ち上ります。
ビニールを開けて水蒸気を外へ逃し乾かします。

田畑にはまだまだ雪が残っているのにハウスの中は、
ぽかぽかの春の陽気になってますよ。

ペリカン便に無賃乗車したトラちゃんは、相変わらず
とめちゃんにベッタリ離れようとしないの。
あの出来事で
迎えにいったのは、KOMIちゃんなのに…


融雪剤散布!春よ来い

ポカポカ陽気で眠たいよ〜

ポカポカ陽気が春を感じて来てますよ。
大地は真っ白だけど、幹線道路はアスファルトがほぼ全面出てきた状態です。

田畑の雪解けを進める為に、融雪剤の散布があちこちで始まってきています。
白い大地に黒い帯が出来て、黒のパワーで雪を溶かします。


水留農場春一番!

春作業が始まってきました!
育苗ハウスに積もった雪を溶かして行かなければビニールがかかりません。

とめちゃんは、大きなボブスレーに融雪剤「サンアッシュ」をスコップで均等に蒔いていきます。
この「サンアッシュ」は黒く、太陽の光を受け雪をグングン溶かしていく力強い見方です。
「サンアッシュ」はPH(ペーハー)を4.5に調節してあり苗床に適した融雪剤です。


  PH(ペーハー)とは…物質の酸性、アルカリ性の度合いを示す数値

pH=7中性であり、pH値が小さくなればなるほど酸性を示し、逆にpH値が大きくなればなるほどアルカリ性を示します。
酸性、アルカリ性ともに高いと苗は育ちにくくなります。

今年も頑張って美味しい米作りを目指します




「早く溶けろよー」                      「アッシュ」で溶けてきてます


無人!?トラクターは自力で走る

2006年10月に行われた研修会の報告です




「GIS」「GPS」「リモートセンシング」に触れてきましたよ〜

この技術の凄いのは「無人トラクター」が作業する事なのです。
20年前とめちゃんは寒い夜空の下でこう思いました
『トラクターが勝手に田んぼを起こしてくれたらなぁ』と…
そんな夢のような技術が今では実用段階へ進み、近い将来無人トラクターや田植え機が自ら車庫から出て仕事をこなし、車庫へ帰って来る時が来るんでしょうね。
詳しい説明は…しません
浅はかな知識がバレバレですから ´Д`)=3



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2007年がスタートしました

とめちゃんの農作業は、まもなく始まります
 2月10日に春の農作業の始まりの仕事がありました。
 
毎年作業の開始は水留農場のお隣の
『たまねぎハウスのビニールかけです。』
たまねぎの種まきは3月と早く、
雪がまだまだ積もっていてもハウスの中で青々と育てなくてはならないのです。
たまねぎの育苗期間は約2ヶ月と長く、定植は5月。
寒い時期が続く中、たまねぎ農家さんの作業が始まりました。
春なんだなぁ。




かんじき隊の活動はインフルエンザに阻まれたりで毎日の継続が難しいです。
そんな中、かわいい足跡発見!
  北キツネの足跡です
  右へ左へ、一回転してみたりとキツネもふざけながら歩いてるのかな?