2007年更新をお休みしている間に水留農場は大幅にかわりました

それはデスね
たんぼの大きさが大区画になり、GPSを搭載したトラクターや田植え機を使って自動操舵で田おこし、代掻き、田植えを行うようになりました。
自動操舵とは、オートステアリングを利用しGPSで人工衛星の位置情報でまっすぐに進ませる技術の事です。
これによりハンドルを握らずとも前に進むことが出来ます。
ハンドルを握らない「とめちゃん」はトラクターの中で違う仕事をする事が出来ます(お弁当も食べられるよ)

↓ 遠くに見えるトラクターと田植え機








田植え機は運転をGPSに任せて苗補給に徹します
田植え機を止めることなく一人で田植えが出来ちゃうの。
とめちゃんが向こう側に着く前に先回りして待ち受けて積み込みます。


   2007年版

東京ミッドタウン

4ヘクタールの広大な敷地に緑と6つのビルが立ち並ぶ複合都市が、東京六本木に誕生しました
その名は東京ミッドタウン
そのビルの1つに全長約150メートル、4層吹き抜けのショッピングエリア
Galleria(ガレリア)の地下1Fには館内最大のスペースを誇るレストラン 
【okawari.jp】(読み方 オカワリドットジェーピ)略名「オカワリ」
   

「産地美食]をテーマにして産地から仕入れた食材を一流のシェフが料理を作る
朝から夜まで毎日行ける“食堂”という新しいスタイルのフードコート
3ヶ月に一度,産地を変えて同時に食材、メニューを変え産地の旬で美味しい物を
東京の都会でも味わえ,頻繁に来ても飽きの来ないレストラン。
初回の九州から始まり四国を経て
 
  10月〜1月まで北海道フェアが開催されています
皆様のおかげにより4ヶ月間にわたる北海道フェアにて
水留農場のお米が使われる事になりました

  お客様の反応も大好評と知らせを受け益々張り切っています。
  今年使った 
「スーパーアミノ10」の効果もあり「色・艶・甘み」が増していると感じています。
  顔が見える農業、皆様に喜ばれる米作りを
  来年も目指して行きます。

okawari.jp→  http://www.okawari-jp.com
ソルトコンソーシアム→http://www.salt-inc.co.jp/    
東京ミッドタウン→http://www.tokyo-midtown.com/


「スーパーアミノ10」の取扱店 ウィズユーコンポレーション↓ 
http://www.rakuten.co.jp/with







11月24日 お米
東京ミッドタウンのレストラン【okawari.jp】で水留農場のお米を食べた方から写真が届きました。

 シェフの手にかかったお米は我家で食べる味とは一味も二味も違っているそうです。
シェフ達は水加減を何度も研究して、釜でじっくりと炊き上げてくれています。
どんどんオカワリしてね(´∀`)

ブログ 【北での暮らし】 11月15日の記事で紹介してくれています。  http://blogs.yahoo.co.jp/kobe_minicooper




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11月11日 さむーい、霜が! 

夜、物凄く星が綺麗だった。思わず足をとめて「ほーほー」と唸ってしまったのです。
惜しい事にコンパクトカメラでは星空が撮れないので、お見せできません…(*ノωノ)
が、素晴らしい星空を堪能しました。
綺麗な星空を見た次の朝は当然のように放射冷却現象で、シバレ上がります。
朝は霜で真っ白になっているはず。
「おー!」真っ白でガチガチに凍っている。
もうすぐ白い世界になるんだなぁ。

凍りついた菊の花


  草が凍ってしまった。この上を歩くとサクサクと音がするよ


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10月12日 溝きり作業は米作りの最終段階

でもこれは、来年の米作りの為の最初の仕事だったりして…

「溝きり」(みぞきり)は大事な作業の1つです
北海道はこれから雪に閉ざされます。
厳しい冬が終わり春が近づくと雪解けが進み田んぼは雪溶け水で一杯になります。
この水を排水させなければなりません。
田んぼに溝を作っておくと来春貯まった水が自然に排水路に流れていく仕組みです。
来年に向けての稲作最終の大事な仕事なのです。

融雪剤散布の時にも使った ホンダ「マイティ」 


田んぼには幾筋もの溝が施されます
畔には排水させる菅が埋め込まれていて排水路に流れていきます





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10月3日 もみすり 

乾燥が仕上がった籾は殻を取り除き玄米に仕上げます。
籾タンクから籾すり機「バネコン」で取り込みます。
「バネコン」は籾すり機に自動的に供給してくれます。
籾タンクからバネノンのホースで籾を吸出し、籾すり機へ供給↓
  

 籾すり機で殻と玄米に分けられ殻はもみすり機に付いている煙突から外へ排出されます。
             
籾すり機↓
              

玄米は籾すり機から石抜き機を通り(小さな小石を取り除く機械です)

 石抜き機 ↓ ふたを開けると 細かい石が取れてます↓


石抜き機を通った玄米の粒をそろえる為ふるいにかけ、袋詰されます。

グレーダーの中でふるいに掛けられ製品、中米、くず米と分けられます



この一連の流れ作業を「もみすり」と呼びます。


  水留農場では、製品の玄米を1tパックに詰めて
【色彩選別機】
(ここをクリック)に通し異物、
斑点米等を取り除き
お客様へと届けています



1tパックから色彩選別機に通し異物、斑点米を取り除き紙袋に入れ出来上がり


とココで昨年と違うのは
昨年はフォークリフトで吊っていた1tフレコンパックですが、今年は「タクミエンジニアリング
取り付けてもらったチェーンブロックで吊ってます。「こうやって使うのかぁ」

昨年 ↓                          今年はチェーンブロック


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。。乾燥作業。。



コンバインで刈り取ったばかりの籾を積んだダンプは乾燥場に運ばれます。

水留農場ではダンプと軽トラックの2台で籾を運搬し、乾燥場には5台の乾燥機を備えています。

乾燥場中央にあるのは「スロアー」籾を乾燥機の中へ入れるための機械です。
 
       木の枠はとめちゃんの手作り、年期が入ってます
             


  ダンプからスロアーへ入れています            
         


軽トラックはホースを取り付けスロアーへ入れます  


運ばれて来た籾は、スロアーに入れ、乾燥機の中へ入れます。「張り込み」と言います。
乾燥機の側面に籾を受け入れる扉があります。

  「張り込み」中

張り込みが終われば、水分15%になるよう乾燥させます。
乾燥が終われば、籾タンクへと移します。
「排出」と言います。
籾タンクは高さが約5m程あり、あまりの高さに足がすくんでしまいます。

  上からタンクの下を見ています

乾燥が仕上がったばかりの籾は熱を持っているのでいったん冷ましてから、玄米に仕上げる「籾すり」をする事になります。


刈り取ったばかりの「生籾」は手で握ると、       乾燥が仕上がった籾はカサカサしています
 『しっとり』しています。       



乾燥が終わると、次は「もみすり」です
  「もみすり」は殻を取り除いて玄米にして袋詰にする作業です。

                   つづく
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8月10日 今年もスーパーアミノ10

 育苗中にも紹介しましたこのニシンを原料に使っている有機肥料
【スーパーアミノ10】全水田に流し込みます。

水路から水を田んぼに入れ水の勢いに乗せて田んぼの隅々まで
スパーアミノ10」を流し込mむと自然に広がって行くのですね
今年も美味しい米がとれるぞー 




幼穂

稲も大きく育ってきました。
一見すると茎だけなのですが、茎の中にはもうすでにが入ってる時期があります




ちょっと茎の中を見てみましょう
実はまだ詰まっていないですが、
米の形をしているのがわかります


成長していく過程ではどの時期も大切なのですが
今の時期は「冷害危険期」と言われ,稲の一生の中でも一番低温が苦手な時期です。
ところが、7月11日12日に低温になりました。
どれだけ影響があるのか心配なんです (д;)
この影響は穂が出て実が入る時期になるとわかってきます

実が入らなかったり、穂が黒くなったりと色々な影響が出てしまうのです。
この「冷害危険期」を乗り越えるには、田んぼの水を深くし寒さから稲を守るしかありません。

寒かった時期を乗り越えて穂が出てきました。
花が満開に咲きますように。






7月1日 水田除草機

北海道足寄町にある「株式会社 キュウホー」様から水田除草機を購入してから2年目です。
〜水田除草機とは〜
水田除草機に付いているコロとタインが泥の中で回転し根こそぎ取り除くのと同時に泥をかき混ぜる事で酸素を取り入れることが出来る一石二鳥の代物です。



 写真では分かりずらくてごめんなさい。
 楕円の形のがコロ
  コロの左隣の細長い棒状がタイン


今後秋まで、除草機を入れた水田の草の状況を観察していきたいと思っています。
水留農場は、農薬の使用を1回でも減らす「クリーン農業」に取り組みをしています。




〜いつでも遊び心を忘れずに〜
                

 〜昔話になりますが〜
 先代の先輩方は、一条ずつ裸足で除草機をおしていたそうです。
 先輩達はえらい!  

  


6月19日 草は伸び放題

田植えが終わり、かぼちゃ植え、小豆蒔きと、一通り落ち着く頃
田んぼの「あぜ草はボーボーに伸び放題…」
この草は刈り取ってしまわないと、
病害虫発生の原因となります。

ウィングモアをかけた後、隣は草ボーボー↓


ブラシカッター(刈り払い機)で刈りますが、10年位前だったかなぁ、
新風を巻き起こして登場した畦草刈り機【HONDA あぜみちくん】
年々進化を遂げ今は二面刈の【ウィングモア】となって
ながーい畦草刈りには、なくてはならない機械
ブラシカッターで一本の畦草を刈る何倍もの早い時間で刈ってしまえるのです。
ウィングモアは畦の法面に合わせて60度まで曲がり草を刈ります。

畦の上を押し往復すると畦1本の草が刈れているのです

綺麗に仕上げるため、ブラシカッターで丁寧に刈り取ります。
このウィングモアとブラシカッターを駆使しても2週間はかかってしまう(o´⌒`o)
2週間といえば、
先に刈った草は既に伸びて花を咲かせ、実を付けている…
雑草パワーは凄い!
しかし
雑草も畦にとっては枯れてしまっては困るのです
雑草の深くて力強い根はたんぼの水の浸水を防ぎ硬い丈夫な畦を形成しているのです。
(邪険にはできない)
でも…刈っても刈っても…と、なると…ちょっとネェ

 背負い式のブラシカッターで水しぶきを上げながら仕上げ作業中のとめちゃん

この畦の法面は高いので、ウィングモアで刈り、中間をKOMIちゃんがブラシカッターで
刈り最後の部分をとめちゃんが刈ると言う3段階で作業してます↑

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6月6日 かぼちゃの定植をしました

田植が終わって、育苗ハウスの後片付けも終わってビニールハウスは骨組だけとなりました。
田植の最終日に南瓜の種を蒔いて定植の準備を進めてきましたよ。

セルポットに種を蒔きます。かぼちゃの葉が双葉になったとき定植する方法です。

           種の帽子をかぶって芽がでてきました↓


畑にマルチを引いていきます。1本の長さ約170mが26本あります



定植には 『カラスの口』 を使います。
思わず笑ってしまう,見たまんまで,なんてぴったりなネーミング!

握ると口が開く仕組みです


     マルチに差込み苗を入れて握るだけで定植できます↓



かぼちゃを影ながら支えているのはこのマルチです。このマルチは地中の微生物によって分解され
土に返る環境に優しいマルチです。
マルチは地温を高め、土壌水分を蒸発させない保湿効果があるのでかぼちゃは
元気にぐんぐん育ちます。


5月16日 田植え 開始!

2009年の作付け作業は5月16日に開始しました。
田植間近になってきたのに温度が低くて、毎朝霜予報がでて、田植を開始できるか迷う日が続きましたが、無事に開始できました。

さぁ、田植えの様子をお伝えしましょう

ハウスでスクスク育った苗を1枚ずつはがし軽トラに96枚を積み込み、
とめちゃんの待つ田んぼへ運びます



田植え機「クボタ・ウエルスター」でさぁ!出発
8条植えの田植え機、植える速さが凄くはやい!
田植え機に負けないようにkomiちゃんは2台の軽トラを操って
しっちゃんと2人で苗を運びます。



苗を植えつける部分が回転して綺麗に植えていきます。  ↓
 

植えられた苗のすぐ横には泥の中に肥料がまかれています。
ちょっと掘ってみましょう。

   
すぐ横に肥料が蒔かれています。側条(そくじょう)といいます。
田植え機には側条を蒔く機能が備え付けられています。
すぐに泥がフタをするので肉眼での確認は難しいです。(掘らないと見ることは出来ません)
 
田んぼに移植された苗は風に揺られ、
水を思いっきり吸い込んで生き生きと見えますね。
植え付けてすぐに水が入り4日もすると、根が付いて生き生きとした苗となり、
1日1日と成長していきます。


用水路から水を入れています  ↑


毎年恒例、苗の裏側見せちゃいます
 
白い根が巻かれマット状になっていますね
根の巻き方が不十分だと、ちぎれてしまい田植えが難しくなってしまうのです。


ハウスの中を見てみると、黒い網が敷いてありますよ。「根きりネット」です
このネットは無くてはならない物。
播種のときにすでに敷いてあり、このネットの植えに苗箱を並べて行くのですが
何がいいのかって?
「見て下さいよ〜」
苗の根はネットの下の土にも伸びています。ネットから外れて伸びた根は
土を付けたまま剥がれてきます。
余分な根を切り取っていかなくては機械での田植えは出来ないのです。
根きりネットは剥がすだけで、余分な根や土を取り除けるんです。
ネットを開発した人はエライ!

「根きりネット」↓                          「苗箱の裏」↓

                                          
             


5月8日 苗に栄養補給の日
 
播種作業が終わって田植えまでは、育苗期間です。
ハウスの中は緑の絨毯を敷き詰めたようになってますよ。

葉に水滴を一杯につけてるお気に入りの一枚

ハウスの苗は葉の数が1.5葉になった所で栄養補給で、追肥をします。
100ℓの水に液肥が1ℓ必要です。
水留農場の70mハウス1本には900ℓの液肥を
ホースで満遍なく散布します。
1週間後にもう一度散布して「苗床用液肥」は2回散布します。






水留農場では米の食味向上を目指して今年新たに
【安心・安全の有機農業を創造する天然素材スパーアミノ10】
を散布します。

ハウスで育苗中に散布します。
農産物のうま味、甘みや色艶を良くし品質の向上を助長してくれ、鮮度を永く保ちます。
アミノ酸24種類が複合的に作用し、
天然ビタミン、ミネラル、核酸が生育促進、耐病性を高め品質を良くしてくれます。
2回散布します

「スーパーアミノ10」の原料の中に「ニシン」が使用されていて、
散布中は,ほのかな磯の香りがします。(効きそう!)

          

スーパーアミノ10の散布でより一層、美味しくなることを願って今日も頑張るぞ!




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4月23日「種蒔き作業」
今週は、種蒔きです。播種(はしゅ)と言います。
水留農場播種機を使ってマットと呼ばれる苗を作ります。
苗箱に土を入れ種籾を蒔き、かけ土をかけます。
種を蒔き終わった苗箱をとめめちゃんが待つハウスの中へトロッコで運びます。
そして、苗箱並べ機にセットしハウスへ並べて行きます。
この一連の作業を播種作業といいます。
床土は肥料と混ぜながらサラサラに砕土去れて育苗箱に平にならされて、種が落とされ、
先日の「土とおし」で作ったかけつ地をかけて行きます。
出来上がった育苗箱はトロッコに乗せて運んでいくと、ハウス前では、電動トロッコが待っていて
ここで乗せ変えてとめちゃんにバトンタッチ!!
暑さに耐えてるとめちゃんが育苗箱並べ機にセットして植えていきます。

程よく調整された土の中でたっぷりの水と、温度管理で約5日で緑の新芽が顔を出します。



   育苗期間は約1ヶ月
  苗の顔を見ながら、暑いと言えばハウスをあけて風を取り入れて温度を下げ、
寒いとなれば閉めてあげ、水分と栄養補給、病気の予防をしながらの1ヶ月は
短いようでとても長い。
育苗期間の1ヶ月の間に田んぼの準備にかかります。
早く田植えがしたいよ〜




4月16日「土とおし」

種を蒔く時は土の上に蒔いていきます。

お米の種も同じで、土の上に種を蒔き、土をかぶせます。
苗を育てるには育苗箱に種蒔きをしてビニールは椅子の中で育てていきます。

育苗箱に敷く床土は、買ってきた山土を石や、木の根を撮り除いて土をサラサラにする為、砕土機にかけ、水はけをよくする「パールマット」を混ぜ合わせて作ります。

この土を1tパック(床土専用に使ってるパックですよ)に詰める作業を【土とおし】と呼んでます。



育苗箱に土を下に敷いて、種を落とし、かけ土をかける、ハウスへ運ぶ、並べる、水をかける、フタをする

この一連の流れを『種蒔き』と言います。

我家の場合は床土だけを先に作っていて。かけ土は肥料と混ぜながら種蒔きと同時進行で進めますyo

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★







4月13日「温湯消毒済み種籾」

毎年消毒をしていない種籾を購入しているのだけど、今年は「「温湯消毒済み種籾」を使用します。

「温湯消毒済み種籾」とは

種籾に付着している種子伝染性病害を薬剤ではなく,お湯の熱によって消毒する方法
温湯消毒施設で、種籾は60℃のお湯で10分間殺菌処理されます。
これによって使用農薬を1つ減らす事が出来て、クリーン栽培を突き進む事が出来ます。
配送された種籾は種蒔き前に7〜8日間水に浸しますが
薬剤消毒と違って水中の雑菌が繁殖しやすくなってしまうから、2〜3日ごとに水を入れ替え
細菌の繁殖を防ぎ酸素を補給します

                 

温湯消毒済み種籾は最初から5kgにネットに入っているので、そのままたっぷりの水に漬け込んでいきます。
ここでは、温度管理が大切ですよ。

種籾は7日〜8日間かけて、お腹一杯、水を含んで、眠りから目を覚ます準備が出来るの。

水に漬けただけでは目は覚めていないのです(−。−)

あとから強制的に目を覚まさせてあげましょう…フフフ







★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


3月29日「育苗ハウスにビニールがかかりました」 

水留農場は6軒の農家でハウス組合を作ってビニールハウスを共同でかけています。

今日の作業には総勢15名で、2時間でかけました。

水留農場のビニールハウスは屋根が高く、長さは70mが6本あります。
2日前から、準備作業をして屋根だけかけて、もらいました。
 準備作業とは?
ハウスにかかるビニールは丈夫なハウステープと言う紐で縛って固定します。
この紐を縛る杭が埋めてあるのです
杭に雪がまだ被っているからスコップで掘り出し、数百本の杭に似藻を結び、ドアを取り付け間口にビニールを掛けて、スカート(横のビニール)を付けて準備万端。
この作業だけで3日はかかります。

ビニールハウスって?

作物を育てる為の保温や光合成に必要な太陽の光を透過する事のできる
農業用塩化ビニールのフィルムで覆われた施設の事です。
太陽の光が透過するのでこの中での作業はなんと言っても日焼けに注意(((p(≧□≦)q)))
少しの油断で真っ黒になってしまいます。

作物によってビニールの材質が違い、遮光性のある物、耐久性が高いものを選び
作物にとって最適な環境であるように心がけているのよ。

ハウスかけの強ーーーい味方が「コロ助」です  オオーw(*゜o゜*)w

背の高いビニールハウスの屋根には大きなビニールを覆いかぶせなきゃならないの。
「ころ助」は
コロコロとボールが回ってビニールを前へ前へと進ませてくれて、
更に船がビニールを運んでくれます。
少し前までは長い棒で突きながら進ませていてとても重労働だったのです。
   
皆で協力しあっての仕事です 
 
さぁ、
 今年も美味しい米を目指してガンバラなきゃね。
★★★★★ ★ ★★★★★ ★★★★★ ★ ★★★★★ ★★★★★ ★ ★★★★★ ★★★★★


3月19日 「融雪剤剤散布」しました 



外仕事が徐々に始まってきました。
今年は昨年に比べると雪が多いですよ。
 
融雪剤を散布して早く雪を溶かして土を乾かさないとなりません。

雪国しか見られない田んぼの光景は、白い大地に黒の縞模様です。

融雪剤は太陽の光をグングン吸収して熱を持って雪を溶かしていきます。

「何故、縞に散布するのか?」

ミネカルが散布されたところは太陽の光で解け、白い部分とに、段差が生じます。この段差によって表面積が増えて、多少の差はあるのですが最終的に同じように雪解けが進みます。
本日散布したのは「ミネカル」と言う融雪剤です。

 ミネカル」
 稲に必要なケイ酸、苦土等有効な微量要素が含まれて,地力の増進と品質、収量の向上を期待して散布しています。
これは
   「 土作りの第一歩なのです。」

融雪剤が散布されると春が近いんだなぁと感じます。

HONDA 「マイティ」で散布

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2月24日 融雪剤散布


春が近くなって来ました(*^-^)ノ

そろそろ米作りの準備はしなくてはならないの。

米の種を撒いて育苗するビニールハウスは積雪約1m程あるの。

この雪を早く溶かす為に、ビニールを掛けて、土を乾かさなくては!!

そこで、「サンアッシュ」と言う、融雪材を撒きますよ。


「融雪剤」????ってなんだろう?

その名前の通り「雪を融かすのです。黒い粉」なのでぇす。

水稲育苗用の融雪剤は雪を融かしたあと、土と混ざって土壌の栄養になるんだよ


真っ黒の粉の融雪材を真っ白い雪の上にを満遍なく散布すると、太陽の光をグングン吸収して、

雪を融かすんだよ。早く融けて欲しい育苗ハウスに大型のボブスレーに20kgを積み、

70mのハウス6本に手で散布しました。
    
ボブスレーで雪の上を引っ張るんだけどこっれって重いんだよね。あと4回〜5回散布の予定です。

とめちゃんが5本、こっちんは1本散布しましたー( *´艸`)ヶラヶラ

 ↓小指と比べてます。粉と言うより粒々なんですね
   
  

一面まんべんなく撒いたのに、雪が降ってしまった〜

    


少しの時間で融けてきてますよ〜
 

ブログ「明日も元気!」でも掲載してます
http://blogs.yahoo.co.jp/totti_kottinn/2758421.html

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エコ・ファーマーに認定されました。
 
エコファーマーとは、
『土づくり・減化学肥料・減化学農薬』の3つの技術に一体的に取り組む農業者です。平成11年に「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律」が定められ、上記3つの技術(=持続性の高い農業生産方式)に一体的に取り組む計画を立てた者を都道府県知事が認定し、認定者の愛称を「エコファーマー」といいます
持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律(平成11年7月28日法律第110号)」(通称:持続農業法)に基づき、都道府県知事が認定した農業者(認定農業者)の愛称です。


2009

稲刈り終了しました
今年は異様に暑い夏でしたね。
本州は「夏日」と言うニュースも流れてるけれど
ここ数日は寒い日が続いてしまって
とうとうストーブをつけました。
朝の1時間程ストーブを付けると暖かくなるの。

今年の稲刈りは暖かいとじゃなく、暑い稲刈りでした。雨に当たる事もなく順調そのもの!!

稲刈り中のとめちゃんにカメラを向けるとね、コンバインをとめて「はい、ポーズ^^」
楽しい気持ちでいると仕事も進むよね。



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秋に気配を感じます

田植えが終って早くも秋の気配を感じてます。
穂がでて頭を下げて収穫の秋を今か今かと待っています。

田んぼでは順調に成長しています。
明日からは「坊ちゃんかぼちゃ」の収穫作業です




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日本最北端の試験圃場

田植えの最終日に、試験栽培の苗を植えました。

今回の試験は日本全国で行なわれていて
南は石垣島、日本最北の試験場は我が農場です

【デジタルメガフレア箱粒材】
虫や病気を長く抑える事が出来る画期的な製品なのです。

田植え前の育苗箱の入ってる苗に薬剤を満遍なくふりかけて田植えをします。

この薬剤の特徴はね
・箱処理で初めてカメムシ類を防除できる画期的な製品
・いもち、ウンカ類などの主要害虫にも高い効果と持続性を発揮する
・夏の防除の回数を減らし省力化を実現します
・ヤゴなど水生動物に対する安全性がかくにんされた環境にやさしい製品です。


それにね、移植時に処理しているから、撒布適期を逃すことなく安定した防除効果が得られるのです。


指導してくれたメーカーの方と記念撮影。
ニコニコと優しい方でしたよ^^
効果を期待して結果を待ちましょう。






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2011


【11月29日JGAP現地研修会 水留農場で開催】

11月29日水留農場で「JGAP農場現地研修会」を開催しました^^

農業改良普及センターの方々に沢山沢山お世話になってJGAP認証を撮る事ができて、現地研修会を開催できる様にまでなりました。
まだまだ始まったばかりの若葉マークの水留農場
ですが、一歩一歩進んで行きたいと思います。

研修会では新潟県より丸田講師を迎えての進行です。
とても的確な説明でわかりやすく、参加した方の評判も凄く良かったです。

丸田講師は初めて会ったとは思えないほどフレンドリーで、とめちゃんと打ち合わせ中も二人で
「わっはっは、おっほっほ」と聞こえて来ていい感じでした。

研修会では、水留農場が記録してきた資料を基に
スクリーンを使って肥料や、農薬を計画的に使って、在庫を0にしていることがわかります。


計画を立て記録を付けて行く事は継続が必要で朝早く夜遅い農作業をしてからの記録付けは非常に辛い作業なのですが、事前の準備が出来てさえいれば現場での記入で済み記録として残って行きます。
整理整頓も大事な事で、いつも使っている机も
ボールペンは1本、マジック、はさみ等、もしも米に混入したら大変な事となります。
混入を防止するには管理をしっかりとする事。
じゃぁ、どうすればいいの?
小物がいる場所を決めてあげます。
ボールペン赤、黒はここ、定規、電卓、梱包テープ、最低限使うものを管理して行きます。
誰でも一目であるところが分るのが理想なのです。

 農薬保管庫のあり方、危険物の管理、福利厚生
等、紹介し切れませんがJGAPを1つの道具として
活用してい行こうと思います。

   JGAPのスペシャリストととめちゃん

 
     笑いありで和やかに進みます

  ここの網は害虫、動物の侵入を防ぎ〜」




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【カメムシ】

秋の気配と言うより、秋になった感じ一杯の水留農場地方
 たんぼの稲はどうなったかなぁ〜

  穂が出て、可憐な花が咲き終わったら実になっていくの。


    沢山花が咲いてるね  ↓



   1粒1粒に白い液体が入って、固まってお米になるんだけど、
   液状の時が柔らかくて、害虫にもっと狙われる時期でもあるの。

    アカヒゲホソミドリカスミカメ

                  と言う、小さなカメムシ
    赤いひげで、細くて緑色で、めが見えないカメムシメムシ。

 





カメムシは、雑草地、あぜ等に卵を産み、1週間で成虫になり水田に飛来します。乳熟期が最も被害に遭うので、カメムシの成長に合わせて防除(農薬散布)をします。
防除回数は発生状況によりますが一週間毎に3回〜4回です。

      カメムシの被害にあった玄米(斑点米)↓ 精米しても黒く残ります
                   



     
  このカメムシがまだ柔らかい液状の穂に口を刺して吸ってしまうの。
   美味しいんだろうねぇ
米が固まると吸うことができないから、硬くなるまでが
          この虫との勝負時期


    この刺された傷口に空中の雑菌が入って
    黒い斑点が出来ると言われてるの。

    お米が黒くなってるん見たことあるかな?
   
    こっちんの家ではこの黒い粒、異物を取り除く
    色彩選別機で取り除いてるの。
  
     ザザザザザーと流れる米の滝にセンサーが
     黒い粒、異物を感じ取って空気銃で弾き飛ばす機械なの。

                  
      あぜ草の雑草からも害虫がやって来るから
      きれいに草刈をしますよ。
      あぜ草刈は歩きやすくする為だけではないんだね。


【おたまじゃくし発見!!】


大きいなぁ、このオタマジャクシドンだけ大きなカエルに成長するのだろう?
夜になると{ゲコゲコ、ガーガーケケケケケ}と大合唱なのですが慣れてるせいか
鳴いている事に気がつくのが遅いのでした(//∀//)


ЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭЭ


ただ今、草刈真っ最中

田植えが終わり、かぼちゃ植え、小豆蒔きと、一通り落ち着く頃
田んぼの「あぜ草はボーボーに伸び放題…」
この草は刈り取ってしまわないと、
病害虫発生の原因となります。

ウィングモアをかけた後、隣は草ボーボー↓


ブラシカッター(刈り払い機)で刈りますが、10年位前だったかなぁ、
新風を巻き起こして登場した畦草刈り機【HONDA あぜみちくん】
年々進化を遂げ今は二面刈の【ウィングモア】となって
ながーい畦草刈りには、なくてはならない機械
ブラシカッターで一本の畦草を刈る何倍もの早い時間で刈ってしまえるのです。
ウィングモアは畦の法面に合わせて60度まで曲がり草を刈ります。

畦の上を押し往復すると畦1本の草が刈れているのです

綺麗に仕上げるため、ブラシカッターで丁寧に刈り取ります。
このウィングモアとブラシカッターを駆使しても2週間はかかってしまう(o´⌒`o)
2週間といえば、
先に刈った草は既に伸びて花を咲かせ、実を付けている…
雑草パワーは凄い!
しかし
雑草も畦にとっては枯れてしまっては困るのです
雑草の深くて力強い根はたんぼの水の浸水を防ぎ硬い丈夫な畦を形成しているのです。
(邪険にはできない)
でも…刈っても刈っても…と、なると…ちょっとネェ

 背負い式のブラシカッターで水しぶきを上げながら仕上げ作業中のとめちゃん

この畦の法面は高いので、ウィングモアで刈り、中間をKOMIちゃんがブラシカッターで
刈り最後の部分をとめちゃんが刈ると言う3段階で作業してます↑

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田植え
報告が少し遅れましたが5月20日から田植えが始まって、6月2日に無事に終了 
しました^^

今年は暖かい日の田植えは、ほんの少しでした。
寒い日と夜になると雨が降る…
水田は雨でも作業が出来るけれど畑はグチャグチャになって機械が入らず作付けが大幅に遅れてしまったの。
お隣さんの玉葱がとても心配だったけど、雨の合間に終ったみたいで一安心でした。
お隣さんは、田植えをしていて忙しいからと、自分の豆蒔きが終わると水留農場の畑分も蒔いてくれるの。
田植えを休まず出来るからとっても感謝です。
こんなご近所付き合いも田舎だから出来るのかな。

ここで、毎年恒例の

苗の裏側を見せちゃいます


育苗箱の中で根が巻いてマット状になってます。

良い苗の根はビッチリと巻いていて、ちぎれないのですよ〜
この根で、天塩川の綺麗な水をグングン吸収してね


田んぼではとめちゃんが田植え機でパパちゃんと二人で植えているのだけど、
その間、私はねハウスの中で苗を剥がして軽トラに積み込み作業をしています。
先年買った【ホクエツ】の【ハコベルコン】
昨年は、実演機で一日限定で使って、余りの便利さに即買いした機械。

「ホクエツ」って会社の製品。
「あったらいいなぁ」を形にしてくれる会社。
去年使って「こうして欲しいなぁ」と
話した事を覚えていてくれて田植え前にきちんと直しに来てくれたの。
私ははスッカリ忘れていたのに…
田植え当日も来てくれて大丈夫かどうかを確認して行ってくれる
アフターケアがしっかりしていて安心、安心

この日
ホクエツの技師さんが作業風景を動画で撮らせてと言われたけど
「え、やだ」と即答してしまいまいした^^

技師さんは戸惑いの表情…

そこで、提案!!

私  「あなたが作業して、私が撮ってあげる 」
技師さん  「………う、い、いい、いいで・す・よ」

バッチリ写してあげました。


「ハコベルコン」はね、
1人バージョンと二人バージョンで動かすことが出来るの。
1人がドンドン苗をハコベルコンに乗せて、もう1人が軽トラに積み込むの。
疲れからの足のモツレが解消されます。
ホントに楽だから、皆さんも試して損はないと思います。

   〜写真は昨年のです〜







 


<栄養補給
 
ハウスの苗は葉の数が1.5葉になった所で栄養補給で、追肥をしました。
100ℓの水に液肥が1ℓ必要です。
水留農場の70mハウス1本には900ℓの液肥を
ホースで満遍なく散布します。
1週間後にもう一度散布して「苗床用液肥」は2回散布します。

先日無事2回目の散布が終了してます。






水留農場では米の食味向上を目指して
【安心・安全の有機農業を創造する天然素材スパーアミノ10】
を散布します。
今年で5年目です。

ハウスで育苗中に散布します。
農産物のうま味、甘みや色艶を良くし品質の向上を助長してくれ、鮮度を永く保ちます。
アミノ酸24種類が複合的に作用し、
天然ビタミン、ミネラル、核酸が生育促進、耐病性を高め品質を良くしてくれます。
2回散布します

「スーパーアミノ10」の原料の中に「ニシン」が使用されていて磯野【香りがするけど今年はちょっと匂うなぁ。
          

スーパーアミノ10の散布でより一層、美味しくなることを願って今日も頑張るぞ!




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昔々の大事件水留農場、大騒ぎ!


水留農場では昔、
「ほしのゆめ」の苗に「もちの苗」を混ぜて田植えをしてしまい、
大騒ぎになった事がありました。

そして
とめちゃんは思いました。
「品種ごとに色がついていたらどんなにいいだろう」と・・・
「ほしのゆめ」はピンク色
「ななつぼし」は青色
「きらら397」は黒?なんてどうかな?
ゲゲッ!
 緑の自然がピンク色・・・ストレスが・・・
やっぱり目に優しく、心癒されるだよなぁ



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


播種して5日の苗の様子 ↓
うっすらと緑の新芽が顔を出しました。
生まれたばかりの米の赤ちゃんデス



発芽して10日目の苗の様子 ↓

背丈は約2センチ程
朝露をもらって綺麗な顔をしています。
まあるい朝露が幻想的でお気に入りの1枚デス


【春作業、はじまってまーっす】


報告が遅れてしまってごめんなさい。

春作業が始まって育苗期間に入ってます。
ハウスの中は青々とスクスクと成長しております。
このままココで稲になれば…なんて考えながら毎日の仕事をしています。



播種して20日目の苗の様子 ↓

  苗の管理作業と同時に代掻き作業(しろかき)

雪の下敷きで硬く締まっていた大地は
豪快にトラクターで耕起され水が入ってトロトロの良い感じ

    起こす前と後 と肥料まき↓

   
田んぼに水が入り、荒代掻き↓   昨年の写真ですが仕上げをして準備OKになりますよ ↓


今は、荒代掻きの最中です。
仕上げが終ればいよいよ田植えですよ

水留農場の田植えは10日間〜15日間程で終了します
田植え期間中は更新が滞ってしまうかもしれませんがどうぞ、
気長に待っていてくだされば嬉しいです。
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk


2012

播種から30日

播種して20日目の苗の様子 ↓


そして、いよいよ5月16日から田植えが始まります

ムレ苗も順調に回復し、他の苗たちの
田植え直前の苗の成長は・・
タバコの箱の高さまで伸びてる伸びてる(´∀`*)



  苗の管理作業と同時に代掻き作業(しろかき)

5回の工程を進み田んぼも最後の仕上げに入っていました。
雪の下敷きで硬く締まっていた大地は
豪快にトラクターで耕起され水が入ってトロトロの良い感じ

    起こす前と後 と肥料まき↓

   
田んぼに水が入り、荒代掻き↓   仕上げをして準備OK ↓


水留農場の田植えは10日間〜13日間程で終了します。

田植え 終了!

2010年の作付け作業も6月2日に終了しました。


さぁ、田植えの様子をお伝えしましょう

ハウスでスクスク育った苗を1枚ずつはがし軽トラに96枚を積み込み、
とめちゃんの待つ田んぼへ運びます


昨年までは手で一枚一枚はがして積み込んでいましたが、
今年は頼もしい機械が登場です!!
その名は【ハコベルコン】です



苗箱をはがしてハコベルコンの先に乗せると軽トラックの所まで運んでくれるの。
軽トラック1台には96枚乗せるけれど一枚一枚だと96往復…
二人でも48往復。
この重労働を軽減してくれる画期的な【ハコベルコン】
1人用、二人用とスイッチ1つで切り替えが出来ます。

・2人作業の場合:一人が苗をはがしハコベルコンに乗せます。
自動で積み込み者まで運ばれ積み込みます。

・1人作業である場合、リミットの利用でハコベルコンに苗12枚をのせ、
作業者が移動し苗12枚積み込みます。

水留農場で購入したタイプはコンベア部分が扇状に頭を振るからハウスの端の苗は
ハコベルコンを動かしながら剥がす事ができます。
これが軽いタッチで動くから作業が凄く楽なのです。







「あったらいいなぁ」が形になっていて手放せなくんる機械ですよ


さぁ、田植えの様子をお伝えしましょう

ハウスでスクスク育った苗を1枚ずつはがし軽トラに96枚を積み込み、
とめちゃんの待つ田んぼへ運びます



田植え機「クボタ・ウエルスター」でさぁ!出発
8条植えの田植え機、植える速さが凄くはやい!
田植え機に負けないようにkomiちゃんは2台の軽トラを操って
しっちゃんと2人で苗を運びます。



苗を植えつける部分が回転して綺麗に植えていきます。  ↓
 

植えられた苗のすぐ横には泥の中に肥料がまかれています。
ちょっと掘ってみましょう。

   
すぐ横に肥料が蒔かれています。側条(そくじょう)といいます。
田植え機には側条を蒔く機能が備え付けられています。
すぐに泥がフタをするので肉眼での確認は難しいです。(掘らないと見ることは出来ません)
 
田んぼに移植された苗は風に揺られ、
水を思いっきり吸い込んで生き生きと見えますね。
植え付けてすぐに水が入り4日もすると、根が付いて生き生きとした苗となり、
1日1日と成長していきます。


用水路から水を入れています  ↑


今年も見せちゃいます、苗の裏側
 
白い根が巻かれマット状になっていますね
根の巻き方が不十分だと、ちぎれてしまい田植えが難しくなってしまうのです。


ハウスの中を見てみると、黒い網が敷いてありますよ。「根きりネット」です
このネットは無くてはならない物。
播種のときにすでに敷いてあり、このネットの植えに苗箱を並べて行くのですが
何がいいのかって?
「見て下さいよ〜」
苗の根はネットの下の土にも伸びています。ネットから外れて伸びた根は
土を付けたまま剥がれてきます。
余分な根を切り取っていかなくては機械での田植えは出来ないのです。
根きりネットは剥がすだけで、余分な根や土を取り除けるんです。
ネットを開発した人はエライ!

「根きりネット」↓                          「苗箱の裏」↓

                                          
                      


 4/25から播種作業を開始、無事終了しました^^

水留農場はマットと呼ばれる苗を育ててます。
稲の根が張ってマット状になるんですよ。
播種機は流れ作業で、機械に動かされています^^;

↓ 播種機です


    ↓これは苗箱


   種が均一に撒かれていますね



  ↓かけ土をかけています




   
出来上がった苗箱をハウスの中で待つとめチャンの所まで、トロッコで運びます。

とめちゃんが苗箱ならべ機で一枚一枚丁寧に並べていきます。1日1本のハウスに並べますよ〜

↓ 電動トロッコは力持ち



↓ 並べ機と、1本のハウスに綺麗に並べられました 


ハウスに並べた苗箱の数は約1800枚  Σ(゜Д゜ノ)ノ
水留農場は全部で6本のハウスがある!頑張らなきゃ。
数前までは、手で一枚一枚並べる重労働だったの。機械化が進んで楽になりました。
並べ機は、疲れ知らずの全自動があるのだけど、我家は半自動式…(羨ましいよ〜) 

田植えまで、赤ちゃん稲を育てていきます

УУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУУ

5 月6日 芽が出て育苗期間です!

種を撒いて5目頃からポヤポヤと芽を出しました


播種後 7日目 かなり大きくなってハウスの中が緑色に変わってきたよ



播種後 10日目 緑一色になりました



 
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春作業開始!!ビニールハウスがかかり、種まきの準備が進んでます


例年に無い程の降雪があった為、田んぼの雪やハウスの雪も解けるのが遅く1週間から10日の遅れが出ています。

育苗ハウスのビニール掛けもあの、爆弾低気圧接近でまたまた遅れてしまったけど無事にかかって
土が乾くのをひたすら待ってる状態ですよ。


人がいればいるほど助かるこの作業は6軒が集まって共同で作業をして米作りがスタートです^^



〜土通しをして床土作り〜

蒔いた種にかぶせる覆土(ふくど)@を作るります。
土とパールマットAをミキサーで混ぜ合わせ、
(ミキサーは生コンクリートを混ぜる機械を使ってま)
混ぜ合わせた土は1tの大袋に詰めて、種蒔きまで保存します。全部で15袋出来ました。

(1袋には約900kgの土が入っています。)

@覆土とは、蒔いた種の上にかぶせる土。

A
パールマットとは、稲用に作られた無肥料の土で、粒状に加工されています。
この二つを混ぜ合わせた物を使うことによって発芽した芽が土を持ち上げてしまう事を防ぎます。



                さぁ これで種蒔きの準備は出来ました。


25日ごろ種まきが出来るかなぁ?

それまではビニールハウスに「種をまいた箱」を並べる為の
苗床(なえどこ)を作る準備に追われてしまいます。

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「上士別IT農業研究会」を設立しました
 
国営農地再編整備事業が行われてる上士別地区

国営事業によって大型区画に整備される圃場(たんぼ)のメリットを最大限に生かして行くため、
ロボット・トラクターの導入など
IT農業の研究・実践を進めていこうと研究会を立ち上げました。

期成会、国営農地再編推進室、農協、土地改良区、市、農業改良普及センター
沢山の方たちの多大なバックアップで立ち上げることが出来ました。

「ロボット・トラクター」とは
  
北海道大学農業研究院教授の野口教授が研究・開発をした
   GPSガイダンスシステムを搭載したトラクターの事。

   無人のままで、田畑を耕すことが出来るの。
   夜中にトラクターが車庫から出て田んぼへ行き、耕す、 終わると
   車庫に戻ると言うもの。

   こんなことも出来ます。
  
  隣の畑で無人のロボットトラクターが耕運しています。
  それを横で見ながら、見ていなくても
  種を撒く準備とか、違う作業をする事が出来て、一石二鳥どころでないのです。

 春には1昨年みたいに、ロボットトラクターでのデモンストレーション
   をする予定になっています。
     
   実用化も目前まで来ています

それに向けて  
   「研究会設立記念事業」で野口教授を講師に迎えて
  
   「新しい生産技術〜自動化・精密農業の展開」と題して
   講演を行ってくれました。
   
野口教授は
   「 ロボットトラクターや、GPSガイダンスシステムなど最新技術の
 導入を図ることで収量の増加やコスト低減、そして収益増加に
 繋がっていく」


と話し、欧米の農家では最新技術が普及してきていて
 日本国内でも製品化に向けた研究開発が進められているそうです。
 上士別IT農業研究会はGPSなどの先端技術を研究しながら
 将来は無人で作業が行えるロボットトラクターの導入を目指していきます。

テレビや新聞に取り上げてもらった事で色々な人に知ってもらえる
このチャンスを生かして地道にですが、やっていかねばと思っています。





3月16日 「融雪剤剤散布」しました 



外仕事が徐々に始まってきました。
今年は昨年に比べると雪が多いですよ。
 
融雪剤を散布して早く雪を溶かして土を乾かさないとなりません。

雪国しか見られない田んぼの光景は、白い大地に黒の縞模様です。

融雪剤は太陽の光をグングン吸収して熱を持って雪を溶かしていきます。

「何故、縞に散布するのか?」

ミネカルが散布されたところは太陽の光で解け、白い部分とに、段差が生じます。この段差によって表面積が増えて、多少の差はあるのですが最終的に同じように雪解けが進みます。
本日散布したのは「ミネカル」と言う融雪剤です。

 ミネカル」
 稲に必要なケイ酸、苦土等有効な微量要素が含まれて,地力の増進と品質、収量の向上を期待して散布しています。
これは
   「 土作りの第一歩なのです。」

融雪剤が散布されると春が近いんだなぁと感じます。

HONDA 「マイティ」で散布

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2月24日 育苗ハウスに融雪剤を撒いて雪を溶かしましょう


2012年がスタートして、今年は凄く雪が多い(^へ^)

春の雪は湿った重たい雪です。
育苗ハウスには少し溶けたけれど1mほど積もってます。
この雪を溶かさないと育苗ハウスにビニールをかける事が出来ないのです。

そこでトメちゃんは「かんじき」を履きながら融雪剤の「サンアッシュ」をスコップで撒いて行くの。
融雪剤は太陽の光をグングン吸収して雪を溶かしていきます。
均等に撒くのがコツなんだけど、トメちゃんはさすが上手!!
そうでない私はゴソッドバッとなってしまい、いかに誤魔化すかで悩んでしまうの…。


  ↑サンアッシュは細かい粒々です

何回か繰り返していく内に土が見えるようになってきます。
雪が多いから今年は何回撒くことになるかな。

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今年も雨の中沢山の方が見学に来てくれました。
関心の高さが分かりますね。

↓ 自動操舵でこの田植え機は動いてます。
     田植え機を止めることなく苗補給できますよ





↓ GPS付きの田植え機の見学は連日沢山の方が来てくれました